カフェイン:体に良くない化学物質?それとも健康的で元気にさせてくれるもの?

健康

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カフェインフリーにしようか迷うことがありますか。カフェインの良い効果と悪い効果を紹介します。

カフェインは誰もが知っている通り最も広く、気分を良くしてくれる「薬」として受け入れられています。多くの人々が毎日消費する様々な商品、例えばコーヒー、お茶、チョコレート、炭酸飲料、エナジードリンクなどに含まれています。最近では疲れが一般的な問題となっているためか、ピーナッツバターのような予想もしない商品にもカフェインが入っています。このように日常に多く見られるカフェインは体に良いのか、悪いのか、また、どのカフェインを摂るのが最も良いのか、体に悪影響が少ないのかは気になるところです。

良い点

カフェインは多くのとても健康的な食品や飲料にもともと含まれています。例えば、緑茶は酸化ストレスを軽減し、様々な慢性疾患になるリスクを低下させ、老化を遅らせると示されています。コーヒーやチョコレートも糖や脂肪を加えずに消費すればミネラルや抗酸化物質が豊富です。また、カフェインは疲労を抑え、力やスタミナ、集中力を高めて運動能力を向上させることも示されています。つまり、ジムなどで行うトレーニング効果を高めることにつながるのです。カフェインは代謝率を上げますので、体脂肪を減らしたい場合にはカロリー消費にも役立ちます。

悪い点

カフェインは多くの健康食品に自然に存在する一方で、それ以上に健康に良くない商品に加えられています。カフェインを摂るために糖度の高い炭酸飲料を飲んだり、エナジーバー(菓子)を食べたりするのは健康に良くありません。エナジードリンクのような商品には摂取しない方が良い化学添加物や合成着色料・香料が多く含まれていることが多いです。これに加えて、カフェインは習慣性物質のため、日常的に摂取していると依存するようになってしまいます。カフェインのおかげで今日は調子が良いと思っていたのが、数週間後には無いと普段の調子が出ないと感じるようになるかもしれません。また、中枢神経を刺激しますので、カフェインは不眠と不安の両方のリスクを高め、どちらかの傾向がある場合は気をつけなければなりません。カフェインは骨のミネラル化も妨げるとも言われていますので、家系に骨粗しょう症の方がおられる場合はこちらも気をつけておくのが良いでしょう。そして、幼児や胎児にも悪影響を及ぼす可能性がありますので、妊娠中や授乳中の方は避けた方が良いです。

生活の中のほとんどの事についてもそうですが、カフェインについても白や黒といった答えはありません。カフェイン摂取には良い効果もリスクもあります。健康的で妊娠をしていない個人が緑茶やコーヒーのような自然食品から適量のカフェインを定期的に摂るのであれば特に悪い影響が起こることはないでしょう。逆にそうすることで運動の質に改善がみられたり、減量の助けにもなります。上記に挙げた特別な状況に当てはまるような人はカフェインの摂取に気をつけ、その分、水を補給するようにしながら、依存しないようにカフェインを摂る間隔をあけるなどすると良いでしょう。

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