炎症に対処する方法

健康

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炎症は体内で燃えているように痛い感覚とよく表現されますが、その火を強めないようにしましょう。反対にその火を弱めて痛みを和らげる方法はあります。

生活の中で炎症という言葉は1度は耳にするものですが、実際どのぐらい理解しているでしょうか。一定レベルの炎症は、喉の痛み、ふきでもの、じんましん、捻挫などの菌やウイルス、外傷に対処するためには必要なのです。

炎症が長く続くと、慢性的に痛みが続いたり、線維筋痛症、心臓病、ぜん息、糖尿病、肥満、認知症、うつ病、癌、自閉症、関節炎、その他多くの自己免疫疾患につながります。

炎症が非常に厄介なのは急性のものではなく、むしろ体内に長く継続的に起こることで臓器、関節、筋肉、細胞レベルまでに影響があることです。しばらくは問題無いかと思っていても機能的な障害が発生することになるのです。

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炎症が起こる原因

食物過敏症や質の悪い食事

食物過敏症や砂糖、精製粉、加工食品などの質の悪い食事。食物過敏症は腸の粘膜が炎症して腸もれ症状が起こります。そして、うまく消化ができず、栄養素の吸収に悪影響を及ぼすのです。

環境有害物質

日常でさらされている水銀、農薬、カビ、菌、酵母、寄生生物、ウイルスなどの環境有害物質。労働環境や幼少期の病気も環境有害物質とともに隠れた、または慢性的な炎症を引き起こす引き金となります。

ストレス

運動、瞑想、格闘、ヨガなど、肉体的・精神的な取り組みを行わないと日常のストレスがたまり、炎症を引き起こすことになります。

遺伝的変異

体内で炎症や炎症反応を起こす遺伝子があり、質の悪い食事、毒素、ストレスによってスイッチが入るのです。遺伝子に対処するのではなく、生活スタイルを健康的にし、ビタミンやミネラルを十分に摂ることで遺伝子が病気のスイッチを入れないようにすることが大切です。

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炎症に対処するには

炎症を引き起こす原因を特定し、自然な方法で免疫機能を高めて最適な状態に保つことが炎症に対処するためには必要です。自然食品を主体とした食事をとり、遺伝子組み換えされたトウモロコシや大豆、砂糖、人工甘味料のアスパルテーム、乳製品を避けましょう。毎日少なくとも20分は運動し、ヨガや瞑想などで心を落ち着かせ、また、ビタミンやミネラルを十分に摂ることが炎症に対する対策として最も良い方法なのです。

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炎症を自然に抑えるには

食品過敏症の検査や除外食(特定の食品を排除する食事法)を行うことは炎症の原因を特定するのに役立ちます。自然食品を主体とした食事を継続してとることが自然に炎症反応を抑えることになるのです。

重金属、カビ菌、カンジダ菌の検査から体内に有害物質を確認した場合は、栄養補助食品をとることで自然で安全に腸から細胞にいたる毒素を取り除き、炎症や有害物質環境から体内に発生した酸化ストレスの原因物質であるフリーラジカルへの対処に役立ちます。

また、鍼(はり)治療は神経組織を刺激して筋肉、せき髄、脳に化学物質を発生させ、ストレスを軽減し心身を調和するのに役立ちます。これらの化学物質は体が内部機能を正常化する働きに影響を与えるホルモンの分泌を誘発し、それによって体の治癒能力を高めることになるのです。

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