ビタミンD不足が原因で起こる可能性のある症状

健康

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ビタミンDは日光のビタミンとして知られています。しかし、毎日のように日光が身近にあるのにも関わらず、ビタミンD不足の人はたくさんいます。ビタミンD不足は世界で最も良く見られる病状だという専門家もいれば、世界人口の3分の1または半分はビタミンDが不足しているという専門家もいます。

では、ビタミンDが不足するとどのような症状が現れるのでしょうか。ここで紹介する症状はもちろん、他の原因で同様の症状が現れる場合もありますが、その原因が分からない場合はビタミンD不足によるものかもしれません。

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うつ病

フルオキセチンやセルトラリンを服用する前にビタミンDのサプリメントを試す方が良いでしょう。特に日照時間の短い時期に起こる季節性情動障害(SAD)や冬季うつ病には役に立ちます。

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高血圧などの心血管障害

いくつかの研究では、ビタミンDが処方薬よりも高血圧改善に効果があると示されています。

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慢性的な筋肉痛や筋力低下

ビタミンDは抗炎症薬や鎮痛薬よりも筋肉痛を和らげる効果があった事例が確認されています。また、線維筋痛症にも効果があることも示されています。

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骨粗しょう症や疲労骨折

適切な量のビタミンDを摂取することは、多くの薬剤よりも、骨減少症や骨粗しょう症に効果的です。

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日中の眠気や倦怠感

ビタミンDはエネルギーレベルを高め、活発にします。

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不機嫌やイライラ感

生まれつきの性格を変えることはできませんが、イライラする場合はビタミンDを摂ってみるのが良いでしょう。

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身体持久力や肺活量の低下

研究では、ビタミンDをサプリメントで摂ると肺機能において酸素化レベルが上昇し、喘息(ぜんそく)も最大70%まで改善が見られたと報告されています。

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免疫力の低下

ビタミンDをサプリメントで摂った場合に、インフルエンザなどのワクチン接種と同等以上の効果があったことが確認されています。

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思考力の低下

疲れた時や加齢によって起こるものだけに対してだけではありません。ビタミンDは認知機能を改善し、認知症やアルツハイマー病を遅らせる効果も確認されているのです。

最適な量のビタミンD摂取を続けることが死亡リスクを減らし、実際に長生きにつながると多くの研究によって示されています。

日光のビタミンと呼ばれるのにも理由があるのです。肌は紫外線のUVBを吸収して合成し、コレカルシフェロールと呼ばれるビタミンD3を作り出します。その後、体内でカルシフェロールに変換され、蓄積されます。この形態のビタミンDは筋肉、神経、免疫機能に重要で、カルシウムの吸収を高めるホルモンとしても機能するのです。

1日に15~30分、頭や腕に日光を浴びることで、ほとんどの人にとっては体に必要な量の80~90%を摂ることができます。肌の色の濃い人はもっと長い時間浴びる必要があるでしょう。日焼け止め、ガラス窓、日光を浴びる角度などによっては紫外線が十分に吸収できません。最近では日光に当たることを嫌がる人が多く、そのために、この栄養素が不足している人も多いのです。

ビタミンDが豊富に含まれている食品は多くありません。植物性食品は特にそうです。自然由来のビタミンDは、脂っこい魚、卵、オレンジジュース、特定のキノコ類、栄養強化された乳製品、アーモンド・ミルク、豆乳などに含まれています。ヴィーガンやベジタリアンはサプリメントから摂るのがおススメです。

摂取量については、多くの情報源では成人で1日に必要な量は800 IUと言われていますが、1,000~3,000 IUを推奨する専門家が増えています。

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