ビタミン剤を選ぶときに知っておくべきこと

健康

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普段選ぶビタミン剤には何が入っているのでしょうか。自然食品?天然ミネラル?プロバイオティクス?酵素?または、ラベルには合成化合物の名前が並んでいるでしょうか?もし、使用原材料が全て自然由来のものではなく、また、プロバイオティクスや酵素が入っていないのであれば、摂りたいと思っている栄養素は全て吸収できていません。

ビタミン剤やサプリメントに使用されている合成ビタミンのほとんどは、自然食品に含まれているビタミンと違って吸収されにくいのです。小さなタブレットなどに加工するために化学物質や結合剤など消化されにくいもので作られているからです。体はそれらを食品とは認識しません。

ビタミン剤を選ぶ場合は、自然食品由来のプロバイオティクスと酵素が含まれているものにしましょう。栄養素の吸収率が高く、消化を助け、免疫機能の改善も期待できます。細菌を摂って病気を予防するということには違和感を感じるかもしれませんが、おそらく細菌がマイナスのイメージを持っているからでしょう。細菌は昔から人体との関係が深く、危険なものから驚くほど有益なものまで様々な種類があるのです。

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プロバイオティクス

プロバイオティクスは良い細菌です。消化できない食品を分解して、ガスを抑え、悪い菌を減らします。それだけではありません。プロバイオティクスは下痢、イースト菌感染症、尿路感染症(UTI)の予防に役立ちますし、腸管過敏症やクローン病の症状を抑えるのに効果があることも確認されています。また、コレステロール値を下げ、幼児や子供の湿疹(しっしん)を抑え、風邪やインフルエンザの症状を抑えるのにも役立つのです。プロバイオティクスは万能薬というわけではありませんが、消化や栄養素の吸収を助けますので、健康全般のためにも含まれているものを選ぶべきです。

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酵素

酵素は何度も繰り返し機能できるよう特定の形をしたタンパク質です。生成、分解、運搬などを行い、体中の何千もの活動をスピードアップさせる働きをします。酵素の多くは大きな物質を分解して小さくすることで消化を助け、体内での栄養素の吸収を促進します。残念ながら最近の食品の多くは、過度に加工されていたり、調理されているために、酵素が変性し、その機能を失ってしまっています。

食品や自然食品由来のビタミン剤に含まれる酵素は、ガスの蓄積、腸の膨張、消化不良、胃酸の逆流を抑えるのに役立ちます。また、エネルギーレベルを向上させる、疲労を抑える、アレルギーを抑える、治癒力を高める、頭痛を抑える、便秘症状を緩和させるなどの効果もあります。

プロバイオティクスと酵素の両方が含まれているビタミン剤は、栄養素の吸収を助けるため、消化にかかるエネルギー消費は少なくてすみます。つまり、その分のエネルギーは体内の他の活動に充てられることができるのです。ビタミン剤を選ぶときにはラベルをよく見て、これらが含まれているかを確認するのが良いでしょう。

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